2007年10月25日
売れないバイオマス商品
信濃町では、里の方でも大分 紅葉してきました。
このところの朝晩の冷え込みで、「一気に来たなぁ」と言う感じ…。
写真は信濃町の黒姫高原「町民の森」と呼ばれてる、町有林です。
元々、国有林でした。一部皆伐された所に白樺が植えられ、随分大きく成りました。
これからも町民の為に、広く活用される事を願っています。
ところで、今日のニュースで、“苦境に立つバイオマス事業”というのをやってました。
事業を始めた側も安易なところも有りますが、支援する筈の林野庁やその他 国や自治体機関も“退け腰”ですね。
そしてユーザーも…
「コストがかかる」、「施工性が悪い」「メンテナンスに手間が掛る」等の理由で、敬遠していました。
“経済”の面から考えれば、合理的では無いかも知れませんが、「自然エネルギーの開発」とか「天然資源の再利用」、「環境負荷の低減」…等々…。 コストや利便性だけじゃ計れないものがあるはずです。
やはり、日本人には“環境に金をかける”意識が薄いんでしょうか?
甘い考えかも知れないけど、ビジネスとして成り立たないとこういう事業(商品)は普及しないんでしょうか?
そう言ってる私も、ペレットを焚いている訳でもなく、エタノール燃料を使おうとしている訳でもありません…
少々不便でも、余計に手間が掛っても私達も覚悟を持って、身近なモノを見直さなきゃいけないのかなぁ…


